2007年 06月 15日
2007年 06月 15日
2007年 05月 06日
〈要約〉 ウェブログについて。 近年、簡単に更新、情報発信が出来るとして日記やニュースを紹介したりと「ブログ」が大人気だ。 ウェブログのサービスは会社ごとに特色がある。 容量、アフィリエイト、携帯電話可などの他に地方の特色を前面に出したものやランキングの上位への賞金、ポイントによるショッピングと様々だ。 デザインも多種多様でオリジナリティにあふれている。 就職試験で利用され企画、発想力を試され、学生には就職活動の中での情報収集や文章力を培うようになっている。 アメリカではブログがスクープを連発、ブロガーがホワイトハウスに記者として招き入れられたりとプロとの境が曖昧になって来ており大手メディアと争っている場面もある。 しかし大きな事件災害、政治記事などは幅広い取材源、包括的な視点を持つマスメディアの方が勝っている。 また大量の情報の中から必要、信頼出来るものを拾っていける事はジャーナリズムの教育にも繋がる。 〈感想?〉 新聞、ニュースで見てこの事件について他の人はどう思っているのか?と思うとブログを見に行く。 そういって見に行くと、ニュ−ス等には取り上げられない小さな事件やくだらないけど話の種になりそうなアホニュースを読む。 これが今の所のこの課題のブログ以外での私とブログの関わり。 質が悪いものはドコにでも居るものだと思うので社会的なモノはブログでも新聞、ニュースでも新聞社等の思想や傾向で印象がかわったりするので何が起きた、その背景だけはとどめておいて知るだけでいいのではないかと思っている。 とは言って見たものももっともらしく書かれているものや多数の意見をみるとそれが正しいと思い込んでしまう。 悪意の情報を見極め自分の意見の確立はとても難しい。 情報発信が簡単になって行く事で情報量も増えさらに困難を極まる。 どのように受け入れ、付き合っていくか慎重に進んでいくべきだと考える。 #
by 2-095
| 2007-05-06 20:14
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